揆奮館流武術修錬会 入会案内

揆奮館流(きふんかんりゅう)武術(ぶじゅつ)修錬会(しゅうれんかい)は、今から52年前の昭和42(1967)に流祖の(いけ)(しろ)安松(やすまつ)会長が、出水兵児精神に則り、山田昌巌に因む「()(ふん)(かん)」を館名として、出水市に設立した武道団体の活動を継承する武道・武術の研究・稽古会です。

館名の「揆奮館(きふんかん)」は、文武(ぶんぶ)両道(りょうどう)精進(しょうじん)するという意味があり、江戸時代初期の出水郷の名地頭、山田(やまだ)(しょう)(がん)が、出水兵児(いずみへこ)を育成するために建てたとされている学舎(がくしゃ)の名称と言われ、幕末の出水郷校や旧制出水中学校などでも使われた出水では由緒ある名称です。

@  揆奮館流(きふんかんりゅう)武術(ぶじゅつ)として主体的に修錬を行っている武道は、六尺(ろくしゃく)棒術(ぼうじゅつ)です。

揆奮館流棒術は、流祖池城安松会長が、琉球古武道・日本古武道・銃剣道・薙刀・杖術などの技法を取り込み体系化した棒術で、基本20本・分解形5本・型((とく)(みね)(こん)』揆奮館型)・約束組棒10本などを稽古しています。

A  揆奮館で修錬をしている居合道は戸山流(とやまりゅう)居合(いあい)(どう)、日本戸山流居合道連盟の鹿児島県連盟本部として活動しています。体験・入門当初は居合刀借用可。

B  戸山流居合道の技法に基く、真剣(しんけん)による(ため)()り(()(ざん))を月1回実施しています。真剣は無料で借用できます。

C  稽古場所 出水市総合武道館、2階または1階の道場

D  稽古日時 定例稽古は、毎週1回、土曜か日曜の917時までのうち2時間実施しています。

E   揆奮館流武術修錬会は、入会金・月謝等の会費はなく、一切無料です。

ただし、稽古をするための必要経費(稽古着は運動ができるものであれば何でもよい。六尺棒は180cm位の丈夫な木製丸棒なら何でもよい。) 、稽古場所の使用料(出水市総合武道館の個人使用料40円または60)、交通費、任意の保険などは、すべて個人で自己負担となります。段位審査允許料は取得希望者のみ別途納入。

 

※入会申込は、稽古日に道場(出水市総合武道館)で指導者(代表師範)に申し出てください。見学・体験入門可。

揆奮館流武術修錬会事務局 kihunkan@eos.ocn.ne.jp

出水市総合武道館

出水市総合武道館位置図